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一粒一粒の種が、やがて千粒の実をつけるように、皆で人材に育てましょう・・・(^^♪☆ 

2021年07月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


7月を別名「文月」といいます。 昨日、7月7日「七夕」の日に詩歌や文字をつづり飾ったことが由来との説があります。 平安時代には短冊に「和歌や字が上手になりますように」と書く人が多かったようです。 稲の穂が実る頃という意味の「穂含月」が転じて「文月」になったとの説もあります。 「夏なのに稲穂?」と思う方もいるかもしれないが、これは旧暦の話。 現在の暦と比べて1カ月ほど、ずれがあります。 キルギス共和国に「種蒔く人」をうたった古謡があります。 「蒔かれた種に心ゆくまで水をやり 広く広く、用水路を切り開こう……一粒の種が千粒の実をつけますように」。 炎天をものともせず、懸命に農作業にいそしむ人の心には祈りにも似た思いがあろう。 人々の心に「信」という種を蒔き、「智慧」という鋤で耕していく。 一粒一粒の種が、やがて千粒の実をつけるように、皆で人材に育てましょう。 前へ進みましょう。 皆が青年の心意気で!「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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