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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

七夕賞 レース考察 

2021年07月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今年も一生懸命「あの馬」の名前を探すレース−七夕賞−今年も「ミスタープロスペクターかニジンスキーを買えば当たる」。そう思いながら、七夕賞の特別登録を見ている。とはいえ、年々【ニジンスキー持ち】の馬が減り続けている影響か、もはや【ニジンスキー持ち】よりも、【ミスタープロスペクター持ち】の方が頼りになる状況がある。昨年、7番人気で2着に入ったブラヴァスは、いわゆる【ミスタープロスペクター持ち】。馬単87倍、3連単1113倍の立役者になった。今年もまずは血統から整理していきたいと思う。【ミスタープロスペクター持ち】アバルラータヴァンケドミンゴカウディーリョクラージュゲリエトーラスジェミニトラストケンシン【ニジンスキー持ち】マウントゴールドワーケア【両方持ち】アールスターショウナンバルディスカーフェイスロザムールさすがにニジンスキーの方は活躍した年代が年代だけに、五代血統表から外れるようになりつつあるので、もしかしたら見落としがあるかもしれないけれど、昨年よりもニジンスキーを持っている馬の選択肢が増えたのは何より。特に注目しているのは、【ニジンスキー持ち】のマウントゴールド。8歳馬ではあるものの、前走の都大路Sはマイラプソディ、アメリカズカップといった重賞馬を完封。今回背負う斤量が57キロで決して楽では無いものの、福島2000mで好成績を残しているステイゴールド産駒でもある。自身は福島でとまだ底を見せておらず、血統面の後押しがあれば、ハマる可能性もある。今回でキャリア26戦目で、8歳馬とはいえそこまで使い古された感じが無いのも良い。また枠が決まっていないので、想像の域を出ない面はあるけれど、先行したい馬が多く、隊列がすんなり決まりそうな気配。2週目ということだけでなく、久々の福島開催でもあるので、馬場状態が良いのなら、そのまま前に行った馬が、あっさり粘り込める可能性も十分ある。そういう意味でも前目に行くショウナンバルディ、トーラスジェミニ、ロザムールあたりは警戒しておいたほうが良いだろう。実際いずれも【ミスタープロスペクター・ニジンスキー持ち】の馬で、七夕賞で馬券になる(穴を空ける)下地は十分ある。福島実績が目立つクレッシェンドラヴはトップハンデ、世代レベルに疑問符がつくワーケアなど、上位人気に推されそうな馬にも死角はある。夏のハンデ重賞である上に、梅雨前線も今週活発に動きそうなので、天候や枠順、あと「七夕賞独自の血統」を見ながら、今週は最終的な決断をしたいと思う。基本的には「荒れる」ことが前提のレースだ。★お買い物マラソン☆彡7/4 20時スタート楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円

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