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たかが一人、されど一人
老婆心
2021年07月04日
テーマ:テーマ無し
昨日長女の一家が山形の実家から届いたさくらんぼをもってきてくれた。実家のご両親もコロナ禍の影響で、息子夫婦は兎も角として長いこと孫の子を見られないのは寂しいことだろう。父上はこちらより大分年上だ、でもご両親ともお元気とのこと。何よりのことなので、宜しくお礼をを申し上げるよう依頼。更にお土産がもう一つ、もうすぐ暑くなるだろうからと、缶ビールを2缶仏壇に供えたから後で飲んでくれとのこと。これは横浜の義母が先日体調を崩して入院、1週間で退院した快気祝いのお裾分けとのこと。義母も既に96歳、元気なことは何よりだ。もう7月に入ったが、中学1年の孫は勉強が大変な様子。授業は対面で行われてるようだが、宿題も多い上試験がしょっちゅうらしい。その上今月からはプールでの水泳も始まるとのこと。孫は幼稚園児の頃にやはり水泳があって、ギャー泣きして大変だったらしいが、園長さんの教育方針で兎も角泳げるようにはしてもらった筈だから、心配無いと思うが梅雨寒の気候の方が気に懸かる。旦那に夏のボーナスのことを聞くと、夏にボーナスは出ず9月と3月が支給月とのことでびっくりした。何でも勤務先が会計年度を国際標準に合わせて12月決算にしたからとのこと。昔から会計年度は暦年と異なるのが当たり前と思っていたので、やはり日本は普通じゃない国なのかな?変な寒さも続いているが、未だ梅雨末期とは言えないのに、本州が集中豪雨に襲われ大きな被害があちこちで発生している。特に昨日は熱海で大規模な土石流が発生して、今日になっても人命を含む被害状況すら特定できていない。コロナ禍もなかなか収まりそうにない中、踏んだり蹴ったり状態の日本だが、政治の方は相変わらずで、コロナ禍収束に向けての努力は一向に捗らない。ワクチン接種が切り札みたいことを言って一時胸を張っていた首相や河野太郎氏。特に河野氏は先月発売の「月間文藝春秋7月号」に<全責任は私が引き受ける>と大言壮語する寄稿までしている。今月末以降供給の目処が立たない自治体や、集団接種の準備を始めた団体の責任者からすれば「どのように責任を取ってくれるんだ!」と詰め寄りたいところだろう。彼は原子力問題、特に核燃サイクル問題で言ったことをケロッと忘れる無責任男。この記事を読んだ時も、偉そうに言ってるが大丈夫かな?と不安があったが案の定だ。なんで日本の政治家はこんなに程度が低いのだろうと少し悲しくなってしまう。政治家の程度問題で言えば、中国の政治家のことが昨夜のリモート懇談会で話題になった。衆目の一致したところは彼等の学習力の高さ。現在実行していることの善悪は措くとして、中国政界のトップに居る彼等が学習経験してきたことの厚みだけは認めざるを得ない。習近平氏はその頂点にいるのだから相当なものだろうが、中国に伝わる諺「過ぎたるは猶及ばざるが如し」だ。程々にしないと躓きかねないと老婆心が出てくる。
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