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ニャンコ座リポート

ステージ101的な若さ (6/22) 

2021年06月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 新型コロナウィルスの猛威に対し、私の価値観でやれる努力をし、みんなが早く自由な日々に戻れるよう、願っています。オリンピックだけど、私がリーダーなら、恐ろしくてとてもやれない、って方が普通の感覚じゃない?
 うっかりしていました。昨日が夏至でした。ってことは今日からもう日が短くなるのです。悲しすぎます。
 いや、久しぶりのヨガのきつかったこと。でも嬉しかったぁ。
 来月4日の「余市農芸学舎」は、足が確保できて参加の運びとなりました。フルーツの収穫と、スイーツ作りらしいです。コンサートのために、歌の練習始めました。
 ソロは、棚からヴォイトレの、デュエットの課題曲、ロッシーニの「猫の二重唱」の弾き語りにしました。とは言え、もう1人を連れて行くことはできないので、牧野さんにヴァイオリンで猫っぽく弾いてもらうお願いしたら何と、ファルセットで歌わせてほしいと。全国津々浦々の牧野さんファンの皆様、特にファーチレの人、4日には Go to Yoichi.
 ゼンザーズはリーダージョニーの特権乱用選曲で、ジョン・レノンの名曲「IMAGINE」&「LOVE」です。「IMAGINE」は間に合っているようですが、「LOVE」はコーラスを頼まれました。持っている弾語りの楽譜とは、キーは一致していますが、コーラスの助けになるような表記は無く、得意ではない耳コピの出番のようです。「レターメン」のカヴァーのようにとのこと。思ったよりずいぶん短い。ア〜ア〜と言うコーラスと、中間部のオブリガート風なのをだね。がんばってみるわ。
 レターメンも良いですが、私にとって洋楽の仕入れ先は、もっぱら「ステージ101」でした。ずっと前に、2枚組LPレコードをCDに焼いてもらったのがあって、ビートルズやジョン・レノンも何曲か入っています。「LOVE」が入っているのは記憶していたので、聴いてみました。
 ステージ101は、私のとって大事なものでした。もしも私が東京に住んでいて、足が悪くなかったら、ヤング101に挑戦したんじゃないかって程。中学から高校への時期で、若者は愛と夢をもって旅にでよう、当時は本気でにそんなことを思っていて、当たり前だけれどだんだん気恥ずかしくなり、番組も終わり、いつしか思い出になっていました。でも改めてレコードを聴くと、人間こういう歌を通過しなければならないと感じました。
 特に「愛の泉」(トワ・エ・モア)は、歌詞に沿って壮大な物語を妄想し、私はヒロインになっていました。あ〜、恥ずかしい。
 ワクチン接種が優先される高齢者でくくられる私は、今は全然気恥ずかしくなくこれらの歌を聴けるのです。
 ガーデニングは、草取りを一休みして、お隣で買った花の苗を植え付けました。この間、小ぶりなボーダーにするために買ったマリーゴールドの奥に、赤いサルビアを、追肥と花柄つみがんばったのですが枯れ始めた、コンテナのビオラを2株抜いて、サフィニアに入れ替えました。

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