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ニャンコ座リポート

ドラマと舞台の話題 (6/13) 

2021年06月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 新型コロナウィルスの猛威に対し、私の価値観でやれる努力をし、みんなが早く自由な日々に戻れるよう、願っています。病院も買い物も、町内みたいに頼りにしている苫小牧が所属する胆振振興局の感染者が、54日ぶりに0になりました。良かった。
 昨日は午前中少し雨模様で、ガーデニング休みかなぁとも思ったのですが、いえ、休みたいのではなく、やりたくてたまんないので、雨が上がったらもう、外に出たくてウズウズでした。でも昨日は、買った石竹を植え付けたり、トマトヤキュウリの手をやったり、イチゴに追肥したり、大規模草取りよりは疲れませんでした。イチゴはまだ少ししかとれませんが、お先にいただいています。
 さて、NHKのドラマの中でも、大河ドラマと朝ドラは別格でしょう。この度の朝ドラ「おかえりモネ」は、実のところまだなじんでいません。評判は良いようで、特に、語り過ぎない所が良いのだそうです。そう思って見ると、たとえば百音と妹の未知の会話で「お姉ちゃん津波見てないから・・・」にモネがただ絶句。良い沈黙です。
 良いとか悪いとか正しいとか間違いとかではなく、橋田さんならしゃべり倒すでしょう。舞台なら沈黙は無理でしょう。確かに、現実ではいかにおしゃべりでも、言わないことで表現したり、それを全力で受け止めるなど、普通ですよね。発達障害の息子は、言わないことを理解するのがとても苦手ですが。
 今や惰性で見ていると言うと失礼ではありますが、大河ドラマ「青天を衝く」は、イケメン二人の顔を見ている幸せはありますが、今一ピンと来ていない感じです。中では非常に好きなキャラだった平岡円四郎が死んでしまって寂しいです。それで思い出したのですが、平岡亡き後慶喜の用人として活躍するのが、原一之進です。この間ちょっと出ましたが、え〜〜〜〜っ。だってさぁ、1998年の大河「徳川慶喜」(慶喜は持っくん)では、一之進は祐さんだったんですもの。まだ若いし(私もね)、剣道で鍛えた立ち振る舞いがとてもきれいで、ワクワクしながら見ていました。一之進も幕政改革に尽力しましたが、暗殺されてしまいます。ちなみにその時の円四郎は新井康弘ですが、全く覚えていません。ごめんなさい。
 久々、「笑の内閣」の宣伝です。来月オリンピックにぶつけて、演劇界のセクハラや、ロームシアターの館長問題などのハラスメントの問題と、シェイクスピアの名作リア王を掛け合わせた作品を上演するそうです。配信ではなく劇場で見たいから、京都に行きたい気持ち、とてもありますが、最高暑い季節の京都、どうかなぁ。

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