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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

衝撃を受けた言葉 

2021年06月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


それは2014年4月3日に初めて受診した本間記念東北整形外科で言われた、「両膝人工関節置き換え手術」って言葉でした  2004年からやっていたベガルタボランティアを、その年も登録は済ませていました  近くの整形外科医院では今まで一度も言われたことがなく、ベガボラやっていて良いですかって聞くと、筋肉が衰えるからレントゲン結果は変わりないし大丈夫だよって言われていたが、私の中で不安があったから・・ 7日に主治医に報告したら黙って行ったから、気分を害したようだったが「どこでも紹介状書きます」って言われた  一週間後に紹介状を貰って翌日若林区区内の、整形外科病院へ行ったら担当医は私の話を40〜50分聞いてくれて、それじゃレントゲンを撮ってみましょうだったが「やはり・・ですねぇ」と言い、簡単にできることがあるかどうかMRIを撮ってみましょうで予約をして帰り、5月2日にMRIを撮ったがやはり内視鏡で簡単な手術ではダメで、「膝の人工関節置き換え手術」ですが早急にでなくても良いでしょうで様子を見ることに・・ 最初の病院は行くとすぐにレントゲンを撮り私の話など、全く聞いてなどくれなかったからね  その後貧血があったりで「大量出血」があるらしい手術は出来ず、前回紹介状持参で行った病院の先生は整形外科医院を開業しちゃったから、手術して貰うことはできなくなり今年日赤病院に紹介状持参で行ったが、手術をすると今より悪くなり一人暮らしは無理になりますと言うことで、止めざるを得ませんでした  今回は何となく自分でも「出来るのかなぁ・・?」って思いがあったから、ショックは受けなかったがベガルタボランティアはもっと早くに止めるべきでしたね  始めた頃は嫁さんと一緒にユアスタに行くと、「お母さん歩くの速い・・」って言われるほどだったんだから・・ 今更後悔してもねぇ・・ ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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