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60才、第二の人生

たかが、一万円、 

2021年06月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



されど、一万円。僕が、もらった代金は、必ず預金をしている。何故かというと、こうしないと誰からお金をもらったか、もらってないか、わからなくなるからだ。これは、損害保険の代理店をやっている時に身についたことだ。損害保険の代理店は、必ず保険料を預金しなければならない。なぜならば、事故を起こした後で保険に入って詐欺を働く、保険金詐欺(アフロス)を防ぐためだ。その習慣から、お客様に頂いたお金を預金したが、しばらくたって記帳しようと思ったら、誰からもらったお金か分らなくなってしまった。その金額は、35000円。いくら調べても、その金額を請求した覚えはない。今日は、半日かかって、それを調べた。その結果、勘違いで、35000円入金したが、それが45000円の請求だったようだ。と言うことは、1万円足りない。事務所の紙ごみを全て調べた。現金が入っていた封筒を探すためだ。ない。自宅を調べてみた。僕の部屋のごみ箱は既に、ごみ収集に出されていた。残るは、自宅の紙ごみ。紙ごみの中から、お金をもらった時の封筒を発見。なんと、その封筒に一万円が残っていた。つまり、僕は封筒に入っている45000円預金したと思っていたが、35000円しか入金せず、1万円は封筒の中に残ってたが、僕が入金額をその場で確認しなかったため、封筒を紙ごみの中に捨ててしまったのだ。たかが一万円、されど一万円。あー、スッキリした。(紙ごみから、出てきた一万円)

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