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アラ還の手習い

およそ半世紀ぶりに買った本革製品 

2021年05月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


愛用していた、ナイロンのスマホケースが、4か月半でもう薄汚れてきました。家や近所ではよくても、お出かけにはちょっと、、、、に。 そんなときにまた、WEBでゲームとかしてると、これは何?って広告が、出るのよね〜。クリックしてみると、本革のミニバッグだって。 サイズは今までのより、ちょっと大きいぐらいで、値段も高くない(2,720円のところ、クーポンとポイントを使って、2,000円で購入)。なら、本革の方が汚れたら、クリーム塗ればいいし、長く使えるか。    ずっと本革は硬くて、重たいって思っていて、バッグとか靴とか合成皮革のばかりを、選んでいた。 ミニバッグなら重さは、気にならない?う〜〜〜ん、少しは気になるか。 ショルダーで斜め掛けしてると、首絞められてる感もある(≧m≦)。ナイロンのは、お風呂や雨の日用に使いましょ。 で、半世紀ぶりに本革ってのは、その前までは一張羅(死語?)には、本革だったのよね。日本で人工皮革ができたのは、1964年ごろらしい。 そのころはまだ、親に買ってもらう年だから、親はおしゃれ靴やカバンは革しかない、と思ってただろうから。自分で買うようになり、人工皮革も普及し、店頭にたくさん並べば、それを選ぶのだ。 気が付けば、本革を手にすることなく、50年って。 我が家の野の花アカバナユウゲショウ   コナスビ   

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