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『変態が好き』と言ってたマリエの15年目の告発 

2021年04月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


モデルのマリエ(33)の15年前にあった枕営業の衝撃告発で、出川哲郎が大変なことになってしまった。イメージダウンが大きい。でも実は島田紳助が芸能活動していたら一番、危ないところだった。彼は引退していたことに救われた結果になっている。● 殺されるね、明日週刊文春でも取り上げられていて、4月4日のインスタグラムでのライブ配信の発言を抜粋している。「私は紳助さんの仕事をするかしないかって追われて、『しない』って決めたの。『セックスしてやる仕事ならもういらない』って」「ソファに出川さんもいて、真ん中に紳助さんがいて、私がいる。で、『やらせろ、やらせろ』と」「私、紳助さんの団体に殺されるね、明日」島田紳助から、枕営業を強要され、同席した出川哲郎にも煽られた。「『いいじゃんいいじゃん、マリエちゃん紳助さんとやりなよ、面白いよ、快楽味わえるよ』って」マリエは、お酒を飲みながら最後は涙で声をつまらせこの発言を行っている。「何回も夢の為に体を売ったらはやいんじゃないかと思う時がいっぱいあるの。でも絶対にそれだと、たどりつけない未来があるの・・・・・・」さすがに、酒を飲みながらではなく、告発をするのなら、しらふの時にやるべきだろうという意見もあるが、飲みながらだからこそここまで告発できたのかもしれない。● 親密な関係・アパレル経営者インスタグラムの動画の画面にはほぼ写っていないが、同席している男性がマリエの発言をあおっているかのように見えるのが気になる。男性「出川、アイツ長いものに巻かれるからね」マリエ「それは知らないでしょ? 会ったことないんだから」この男性は何者なのかということも話題に上がっている。動画では、マリエの話に勢いをつけるかのように、「芸能界は腐っている」「紳助はヤクザだから」などと語っている。週刊文春では、アパレル関係者のこのような発言を乗せている。「親密な関係にあるアパレル経営者でしょう。マリエは時に感情的になりながらも言葉を選んで話していますが、男性のノリが軽く、酔った勢いでという印象になってしまった」と、いうことで今回のマリエの発言は、発した内容に注目すると、芸能界の闇の部分と、マリエの涙の重い告発に気持ちが傾く。一方、発言の背景のしっくりこないところに注目すると、肝心の紳助ではなく出川哲郎が全てをかぶってしまっていることが、気の毒に思えてくる。なにより、なぜ今、15年も前の事をもちだしたのかというみんなの疑問に対して何も答えていない。お酒の勢いで発言したという言い訳はきかないだろうし、インスタグラムにアップしてしまった事実は消えない。ひとつ、マリエにとって大きなことは、今回の騒動で知名度が抜群にあがったことだ.。そのタイミングで本の出版計画があるのが、気になる。● かなり衝撃的な内容マリエは、インスタライブから約1か月ほど前の3月初め、三越伊勢丹のバイヤー寺澤真理氏と対談している。その対談は、マリエが現在軸としている活動の、ファッションブランドの話を中心に行われたのだが、対談の終盤になると寺澤氏は、マリエの本の出版について話を持っていく。寺澤: すごい追いかけていますよね、私(笑)。ずっと家で聞いていました。さらに興味があるのが、本を出されるって。もう細かいところとか決まられているんですか?マリエ: タイトルとかはまだ決まっていないんですけど、自分がどうして今の活動しているのかとか、好きなことに出会う大切さだったりとか。女性が日本で起業する大変さをどう切り抜けていけばいいのかっていうウーマンエンパワーメント的なこと。あとは、メンタルヘルスだったりとか。体調を崩していた経緯があったので、どうそれを自分で治していくかっていうヒントがすごく詰まった本になると思っています。寺澤: 今絶賛まとめ中?マリエ: そうです!寺澤: 今苦しそうな顔をされてらっしゃいましたね(笑)。いつ頃ですか?マリエ: うまく行けば4月末だったり、5月頭っていう感じですけど。かなり衝撃的な内容がたくさん入っているんじゃないかなと……。女の子の生きるヒントになったらいいなって。女の子じゃなくても。但し、このインタビューはここだけ抜粋すると本の宣伝だけしているように思えてしまうが、それだけではない。マリエが23歳の時に事務所の契約が終わるタイミングで、『学びたいものをやってもいいんじゃないか』と思い、留学した経験を語ったり・・・・・、なかなか中身の濃い内容になっている。● あたし超ド級のMところで、タレント・マリエをあまり知らなかったぼくが、一番驚いたのが、告発のあった当時の彼女の発言。YOUTUBEに何個か上がっているのですぐ確認できる。発言があからさますぎてそれが一番不思議だ。あまりここをネットニュースでも週刊誌でも記事に入れていないけど、彼女は「変態が好き」と公言しているのだ。これは出川ならずとも、マリエはイメージ的に『性に軽いノリの人』と思われてもしょうがないのではないか。そのイメージに合わせて言った言葉が、15年後に地雷を踏んだ結果になってしまったとも言える。紳助の枕営業を示唆する提案に対して、拒否をハッキリ宣言したしっかりしたイメージとは真逆の、発言を度々している。「世界バリバリバリュー」での性接待を拒否してから、まだそれほど立っていない頃に出演した「ひみつの嵐ちゃん」での一コマ。嵐の松本潤から「どんなタイプが好きなんですか?」と問われた。マリエは「私ねぇ、私ねぇ、変態がすき」と回答している。「どっちかというとオグラさんみたいな」アナウンサーの小倉智昭さんはあわてて「なんで俺がヘンタイなんだよ?」「何かピシッとしてるんだけど、たぶん変態なんだろうな」などと、よく分からない見解を述べて笑わせている。さらにマリエは恋のから騒ぎに出演した際に、嵐の松本潤と同じ質問を明石家さんまから受けた際、「あたし超ド級のM」と告白し、さらに「ちょっと叩かれるぐらいが丁度いい」とも言っている。また、番組「恋のから騒ぎ」の中で女性が発言しているときに、突然「オッパイすごいねー」などと発言して笑わせている。面白いのは、カメラがその発言の後に、きちんと女性の胸の形がわかるフレームに変えて、映し出したこと。マリエがさんまのまんまに出演したときの発言も、ありえない告白をしている。「1日大体5回くらいヤらないとダメ」とさんまもビックリの発言。そして最後には「大好きです」と。もちろん、芸能界は”目立ったものが勝ち”的なところもあるから、戦略的に『思ってもいない事を心の声とは別にあえて口走っていたのかもしれない』と、考えることもできる。しかし、ちょっとそれは苦しいか・・・・・・。というのは、とても楽しそうにマリエはこれらの発言をしているのだ。● 6500万円もの彼女名義の借金ところで、マリエはセレブタレントで世に出てきたのだが、現在、経済状態がとても苦しいという。女性自身のサイト記事にこのような内容が掲載された。マリエといえば、自動車オイル輸入代理店社長を父に持つセレブタレント。自宅はニース、パリ、ロスと都内に2軒。自家用ヘリとクルーザーまで所有していると言われていた。だが07年には、父の会社が01年に不渡り事故を起こし休眠状態になっていると報じられている。本誌が調べたところ、その会社は今年の1月20日に解散していた。また一家が暮らす自宅の不動産登記をみると、度重なる借金と返済のあとが。元は父が役員を務める別会社名義だったが、’09年にマリエが買い取っている。6500万円もの彼女名義の借金、そして’13年10月には税金滞納で一時差し押さえられる事態も起きていた。そこで、考えたのが『本の出版前に宣伝を兼ねてインスタでニュースに取り上げてもらい、その効果で本の売上にて借金返済!』と、推理できなくもない。いったい発言の真意はどこにあるのか。直近ではFRIDAYの直撃取材でマリエはこう語った。「本当に良い仲間に囲まれているので、本当に自分がすべきことを表現していきます。次の世代やいろんなジェンダーの人たちに起こり得ることを、自分が少しでも変えていく……自分が生きている活動全部がそれに繋がっています。これからもたくさんのメッセージをSNSとかで伝えていきたいですね」こちらの聞きたいことの核心からどこかいつもずれているマリエの発言。ぜひ納得のいく回答をもらいたいところだが・・・・・・。参照:マリエは紳助よりヤバい!松本潤に告白「変態が好き」「叩かれたい」あきれた動画    週刊文春 4月22日号    騒動は収まらず… マリエに衝撃告白の「真意」を尋ねた    【対談】気になるあの人に会いに行く。「PASCAL MARIE DESMARAIS」デザイナー マリエさん   

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