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上海大学シニア留学日記

一日がかりの通院 

2021年04月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は朝7時半にタクシーを呼び、東邦大学医療センター大橋病院に診療に行く。泌尿器科、糖尿病科、呼吸器内科、循環器内科の受診だが、循環器内科の先生は午後からの先生なので、間に昼食を挟むことになる。従って、朝7時半に家を出て、家に帰ったのが16時前だから、ほぼ一日がかりの受診となった。 (東邦大学医療センター大橋病院は綺麗で設備が整っている)  (昼食はかつ丼を食べたが写真を撮るのを忘れた) 東邦大学医療センター大橋病院は第2の就職をした時に膀胱癌にかかり、職場を抜けて、通院するのに便利だったので選んだが、泌尿器科の先生との信頼関係が築けたので、膀胱癌の手術を受けた。 その後、間質性肺炎を患い、荏原病院に入院することがあったが、その荏原病院にたまたま東邦大学から派遣された先生の勧めで、東邦大学医療センター大橋病院に転院し、完治させたことがあって、その後、新しい病気にかかる度に、東邦大学医療センター大橋病院にお世話になった。 今年も軽い心不全に罹った時にも、同病院に2週間入院した。 今日は泌尿器科では膀胱癌の手術痕のチェックを、循環器内科でも心臓の鼓動を診て貰ったが、いずれも大丈夫だとお墨付きを貰った。 次回の診察は2カ月先の6月の半ばとなったが、タクシー代、診察代、薬代で4万円を超える支出となった。 健康で丈夫な人は医療費が抑えられるわけだから、羨ましい。           

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