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保護猫カフェやシェルターのケージに入れられた子 

2021年04月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

保護猫カフェやシェルターのケージに入れられた子。開けられない店は隙間から指を入れ何とか撫で撫でするしかない。猫も撫でられたそうにしているのに、残念な店。触れ合えない子を紹介するな。外人客が鍵を外し撫でていて、猫部屋にスタッフがいないから、監視カメラを見て注意に来ていた。先日再訪した某シェルターは扉を開けて触れ合える。壁に三段のケージを設置。目を離し暫くして見ると、何と二階の子が一階に引越していて、一階の子が離れた箱に隠れていた。何故、引越しているのか。見た瞬間、大笑いした。否、笑い事ではない。ケージに入れるには無論理由がある。開けて触れ合うのは良いが出すのは駄目だ。無責任なアホな客が開けたまま放置した模様。俺が指摘するまで、スタッフも気付いていない有様。店も店なら、客も客だ。猫は常に被害者だ。猫保護まとめ

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