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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

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2021年04月17日 外部ブログ記事
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 「本の宣伝?」とまで言われて…マリエの告発が広がらない背景(FRIDAY) - Yahoo!ニュース4月4日にモデルのマリエがインスタグラムの生配信で、15年前に芸能界の枕営業について告発。島田紳助氏に誘われ拒んでいると、周りにいた出川哲朗やお笑いコンビ「やるせなす」らが促すように紳助と関係を持つnews.yahoo.co.jp 本来であれば こういうの好きじゃないけど あえて ただやってることは  当人にしてみれば 告発 改善のつもりかもしれないけど 実際は 義憤=青臭い正義感 じゃないかな 下手な正義感が 周囲に迷惑をかけ 余計な犠牲をもたらすって 事を知らないような  こういう事例が 二つある 第二次大戦 末期 ドイツ国内で 起きた ヴァルキューレ作戦=ヒトラー暗殺事件 発端は ドイツ国防軍の 若手将校が起こした事件だけど 発端をたどれば 1941年のモスクワ戦 で起きた 凄惨な出来事が発端 裏の仕事に疲れ果てた 保安部隊 親衛隊 凄惨な現場を見すぎた国防軍の若手将校 ヒトラーの政策に反対する役所のお役人で グループが構成されたけど 暗殺の総司令官に ルントシュテット マンシュタイン ロンメルに依頼したけど いずれも 断られた ””この話は聞かなかったことにする 帰りなさい” ”プロイセン軍人は謀反を起こさない” この意味を理解すれば ”ドイツは負ける ヒトラーを裁くのはアメリカか ソ連”ってことを理解すれば 悲劇は免れたのに。。。こういうのもなんだけど 暗殺に失敗したから 今のドイツがあるわけで 成功してたら ソ連はおそらくドイツ全土を占領 蹂躙 凄惨な政策を組まれ ドイツ全土はは共産主義国家になったかもしれない  もう一つが 1942年の 事例 独ソ戦の最中 場所はセバストポリ そこで 保安部隊による凄惨な現場を見た 国防軍の若手将校が 総司令官のマンシュタインに進言 ”あの現場は凄惨 人のやることじゃない”と憤慨していたけど マンシュタインは”見て見ぬふりをしなさい”と冷酷な答えを出した 理由は セバストポリ要塞に1300門の砲を集めてる最中で 重要な作戦の前 こんな時に 保安部隊と内輪もめを起こしたら ソ連軍に襲われ 部隊全滅の危機にさらされるこ事を 恐れたから 目をつぶったのです  後にマンシュタインは ニュルンベルグ裁判で被告として この件を問われたけど 直接犯でないし 保安部隊と取引をしたわけじゃない 罪は免れたけどね ただ 砲を運ぶ際 国防軍専用の貨車だけで足りず ”あの専用貨車”を借りたらしいけどね この事例からでもわかるように 正義感が大きな惨事を招くことを知ってほしいな 悪事を積み重ねた 人間は後に いろいろなかたちで罰を受けるんですから 人は醜い現場を見れば 嫌悪感を抱き 行動に出る心情は理解できるけど 目をつぶることも大事じゃないかな  やらかした人間は 後に大きな裁きを受けますから そういう人間をみてるから   ある者はは は莫大な借金を抱えて家庭崩壊 またある者は”裏の住人”の奴隷になったし またある者は お墓に行ったし 事が大きすぎるときは 自然と時間の流れにゆだねることも必要です 権力は花ですから。。。。。いつかは枯れます 前の首相様みたいにね。。。      

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