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ニャンコ座リポート
間違った私 (4/13)
2021年04月13日
テーマ:テーマ無し
医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
昨日は疲れ果てたので、書く元気も無かったのですが。ファーチレからの帰りは、ペガサスが減便されても、苫小牧(イオン前)で乗り換えれば大丈夫と思いついたことに、大満足していました。ところが、後片付けなどをごめんなさいして10分早く北区民を出て、苫小牧行きハスカップ号に乗りこんなところまでは順調でした。確認のために静内行バスの時刻表を見る。その時初めて、変なひし形🔶の存在に気が付きました。ナニ、これは?・・・「🔶土日祝運休」何てこった?帰れない、ピンチ。 五感を総動員して(比喩ですよ)、スマホと格闘。苫小牧から少しでもニャンコ座の近くに行く方法は、鵡川までかろうじて行くJR日高線に乗り、そこから先はお迎えを頼むか、高額になるけれどタクシーしかない。その前に5分で、JRに乗れるかが鍵。スリル満点だ。
妹にお迎え依頼のメールをして、ようやく肝が据わり、万が一乗り換えできなかったら、何もない苫小牧駅で長時間待つことになるけれど、桜木本持ってきているし、終列車を待つさ。
バスは苫小牧市街に入ってから、いちいち降りる人にいら立ちつつ、ドライバーの良い声にちょっとときめき、2分遅れで駅に着きました。猛ダッシュ(パーキンソンの私のどこにそんな余力があったのか)、パスモの残高が足りることも確認済で、ピコッで改札を駆け抜け、日高線どれだ〜、つい先日廃止に心揺れた、たった1両の鵡川行きに滑り込めました。あ〜、心臓に悪い。 妹からメールに返事無し。3大バッグに入れたままにしておく人の一人(後2人は、ある子ちゃんとA子さんです)なので、うるさい列車内のデッキで、電話してみる、出ない、固定にかけてみる、出ない(夫婦仲良くナイトウォーキングしてたんだと)・・・万事休すか・・・一発逆転、最後の望みで、鵡川の知人にかける。出てくれた。かいつまんで事情を話し、何とか帰宅できました。ありがとう、足向けて寝られません。
次回からは、苫小牧の乗り換えがリスキーなのはもうこりごりなので、鵡川に車置いて、もっとゆっくり札幌を出て、終列車に乗ることにします。いや、コロナが落ち着いて、ペガサスが復活するのが1番ですが。ペガサス号じゃなくて、フェニックス号にしよ。
日高線の本を買いました。きっと載っていると思った、木造の日高門別駅がありました。私が利用した駅です。
最後の写真は、北区民にあった、黒板消しクリーナーです。なつかしくて。学校はタブレットを使うようになり、板書の名人の技は、絶滅していくのでしょうね。
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