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東京ウドが食べたい____収録は手間取りました 

2021年04月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



東京の立川周辺で、地中のむろで栽培されている、白くて長い軟白うど。街で買えなくなって久しい。産地から近いのに、並べても売れないからでしょう。食べたいと強く思う人はごく少数なんでしょうね。ネットでは5〜10本で、3000円以上。送料980円。


一度ぐらいは買っても良いかなと思ったけれど・・・・
日持ちするものなら良いのですが、届いたらすぐ、きんぴら用、酢の物用に刻んで、大量に冷凍。残りは直ちにきんぴらや酢の物や煮物に調理しておかなければならない。
こんなに大量に扱う体力はない。
1本ずつ買えない以上、私には無理。短い山うどで我慢します。



今日はラジオの収録日なのに喉が痛くなってきました。のどのかぜぐすりはきらしています。
でもいただいたばかりのマヌカハニーがあります。初めて舐めたのですが濃厚な味でした。
殺菌力が普通の蜂蜜より遥かに優れているそうですね。
収録前にひと匙をゆっくり舐めて見ます。午前中は、雑用とコピー取りですぎて、これからニラ玉を作ってお昼にして、その後、収録です。


収録は夜8時までかかりました。喉が悪いのでつっかえてはやり直し。夕食は配達を頼んだので、まともに食べられたものの、その後も録り直し。それでも発するFMに送信できました。


4/16 初めの挨拶・・・・・・1:46
語り 姥捨山・・・・・・・・5:35
優しくなった坂東長者・・・・2:41
黒薙の大蜘蛛が恋をした・・・2:31
赤い杓子の好きなおろち・・・1:23
雨を降らせる竜・・・・・・・1:30
雪模様の僧が岳・・・・・・・1:35
光り輝く滝壺・・・・・・・・1:04
力比べしたヒヒと源助・・・・2:43
4/16 終わりの挨拶・・・・・1:07




短いお話ばかりで、たいへんでした。疲れたので早く寝ましょう。喉が痛い。

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