メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ミャンマー情勢。民主化運動市民への発砲と逮捕。日本政府も、諸外国、国連と連携して、ミャンマー治安部隊にぜひ是正勧告を。 

2021年03月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は、一日、快晴で、
   ウォーキングを379歩
     と気楽な事を言える日本・・・
それに対して
同じアジアの国で
ミャンマーの軍事独裁支配隊が、
   民主化を求める
市民の抗議デモに、銃を発砲し、
  市民を殺害し、逮捕する、
   陰惨な、辛いニュースが
     連日、報じられています。


それについての
NHKニュース です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210313/k10012914001000.html

    軍事独裁支配隊は、
      治安部隊と自称し、
     実際は、反治安行動・・・
      デモ参加者への発砲をして、
       参加者を不法に逮捕しています。

日本の政府に求めたい事は、
   諸外国政府と連携して
    国際連合にも働きかけて、
     一刻も速く、
     ミャンマー(自称)治安部隊に、
      、 不法行為を止めるよう、
      働きかけて欲しい・・・!
        と、思います。

報道によると、
  警察官や軍人の中にも、
   デモ隊への発砲と
   不当逮捕に反対する
    動きがある、との事です。

    私は、昭和37年に高卒後に
      7年間、拝命した警察官時代に、
警察学校の教官や上司に
昭和29年6月8日制定の
警察法を、徹底的に、叩き込まれました。

その規定は、第1条に、
個人権利と自由を保護し、
公共の安全と秩序を維持するため、
民主的理念を基調とする
   警察の管理と運営を保証し、
且つ、能率的にその任務を遂行するに足る
   警察の組織を定めること。

   と、あります。

ミャンマーの国内法の規定は、
   私は、不明にして存じませんが、
 
  本来、治安任務に当たる、
     治安部隊はどうあるべきなのか?!    
    

     現在のミャンマー治安部隊と称するが
    部隊は、疑念に満ちた行動をしている!
     日本の政府も、
     国際連合と連携して、
      ミャンマー治安部隊の不法行為を
        防ぐ為に、喫緊の取り組みをして欲しい!
      強く願い、要望するものです。m(__)m&(>_

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ