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60才、第二の人生

目上の人なんって、古臭い差別用語なんですよ。 

2021年03月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



(マイクロソフトニュースより引用)職業柄先生と呼ばれることもあります。特に役所の人からは、よくそう呼ばれます。そうすると、勘違いする人も出てきます。自分は偉いのではないか?全く偉くありません。そう呼ばれるのは、今では単なる慣習にすぎません。そして、目上の人とか老人は尊敬すべき、なども今となっては間違った概念です。他人全てに平等に尊敬するべきなのです。目上の人を尊敬しなさいというと、目上ではない人はそれ以下の扱いとなるのです。今までは、僕は根っからの男として生きてきたので、偉そうな態度を取られると生理的に嫌でした。今は、全く逆です。相手が偉そうにしてくれた方がいいのです。なぜなら、相対的に僕が下になり、若造になるからです。偉ぶった年寄りより、若造の方が軽く動けるからです。年を取って生理的欲求さえも、変わりました。

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