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ニャンコ座リポート

オリンピックと新型コロナウィルス (2/13) 

2021年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 オリンピックのごたごたは、決して昨日の私のブログのせいではありません。もう情けなくて(日本人やめたい位)恥ずかしくて、悲しくなります。
 オリンピックについては、一昨年4月1日に、誰も傷つけないすばらしいホラだと絶賛され、後に半分本当になった「マラソンinニャンコ座町」を書いたくらいしか記憶がありません→ここ
 むろん関心が無いわけではありませんが、招致の段階から(アンダーコントロール)から間違っていると思ったし、これは私がおかしいのはわかってるけれど、文科系のひがみもあって。
 でも度重なるトラブルで、何だか満身創痍のオリンピックがかわいそうになりつつありました。もうこれは、呪われたオリンピックだわと。だから私は、クロリンピックがあればそれで良いわ。と言う訳にもいかず、アスリートの皆さんや、関係者ががどんな思いでいるか、たかが一合唱愛好家の私でさえ、コンサートができず、モチベーションの持って行きどころや、自分に残されている時間なんてことを考えざるを得なかったりするので、いかばかりかと。
 私の新型コロナに対する考え方も、まさしくコロコロ変わっています。も〜、自慢できるくらい。ワクチンが届きましたね。去年までは、そんなのおっかなくてまだ受けたくないと言っていましたが、今年に入ってからは、はい、順番が来たら、謹んでお受けいたしますと思うようになりました。もう、おびえる毎日が嫌になりました。飽きました。
 ワクチン接種の副反応として、痛み・腫れ・軽い発熱などと言われてて、さも大変そうに報道されていますが、私の年代の皆さん、子供の頃インフルエンザのワクチンを受けて、どうなったか覚えていませんか?よくもみなさいと言われ、赤くバンバンに腫れ上がり、痛くてたまらなかったのを。仲良しのめんちゃんは、毎年熱を出して学校を休みました。それが良いとは言いませんが、本人も周囲も特別事を荒立てたりはしませんでした。え〜、良いことではないですよ。 時が経ち、大人になって久し振りに受けた時(母が施設に入ったので、推奨された)は、その記憶が蘇って不安がありましたが、もんではいけないと言われ、腕が少しだるかっただけで何事も起こらず、拍子抜けしたものでした。今は、私がデータになっても良いと思っています。
 写真は、毎年買いたくなる「 俵屋吉富」のバレンタイン用とお雛様の砂糖菓子です。お仏壇もどきにお供えします。

 チック・コリアが亡くなったと。あ〜、そうかぁ。若い頃だけど、コンサート行っておいてよかった。月並みかもしれないけれど、昨夜は「スペイン」を聴きながら寝ました。ゲイル・モランは、どうしているんだろう。止まったままのレコードプレーヤー購入計画を、前進させよう。

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