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日頃から読書に親しむ姿を見せることが大切・・・(^^♪☆ 

2021年01月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


子どもを本好きにするには、どうしたらいいか――この問いに「わたしの答えは、いつもきまっています」と語るのは、東京子ども図書館名誉理事長の松岡享子氏です。 氏の答えは「生活のなかに本があること」「おとなが本を読んでやること」の二つ。 「うちのなかに本があり、親が本を読んでいる姿を見る。それが、子どもには、本への第一歩です」と。 兵庫県加古川市教育委員会が行ったアンケート調査では、家族が読書する姿に接している子どもほど「読書好き」との結果が出ました。 例えば、小学5・6年生で「家の人がふだんからよく本を読んでいる」と答えた児童のうち、読書が「好き」と答えたのは62・4%。 反対に「家の人がふだんから本をあまり読んでいない」と答えた児童で、読書が「好き」と答えたのは38・2%にとどまりました。 子どもに「本を読みなさい」と言うのは簡単です。 だが親の姿以上に、雄弁なものはない。 日頃から読書に親しむ姿を見せることが大切でしょう。 そうすれば、子どもは自然に本と触れ合うようになるものです。 家庭で本に親しむ大人の姿は、子どもに贈る最高のプレゼントの一つです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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