メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八角の台湾旅行記

岩神町辺りを歩く 

2021年01月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

お正月から、すでに17日目。午後になって陽差しが少し出てきた。
風がないから、余り寒さを感じない。


往復7000歩の散歩。
岩神の裏道は昭和の風情が漂って、
なんとも落ち着いた気分になれる。

昔は絹織物の小さい工場がたくさんあったらしい。
細い水路が縦横に巡らされている。
今でもきれいな水がけっこうな早さで流れている。

岩神神社の境内には巨大な岩がある。
江戸時代の末期、
浅間山の大噴火で飛ばされてきた大岩。
飛び石神社とも言う。

生け垣から見える梅の花。
微かに清々しい香りがする。


クチナシの実。
家の近くで立ち話をしていたその家の老婦人が、
「よかったら持って行って、中は真っ赤なのよ」
と言ってくれたので、二粒摘ませてもらった。

家に戻ってから切ってみると、
酸漿のような赤い中身に、
細かい種がぎっしりと詰まっていた。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ