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ひとたび太陽が輝けば、闇は消え去ります・・・(^^♪☆ 

2021年01月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


一日の日照時間が最短となり、太陽の勢いが最も衰えると考えられてきた冬至(12月21日)。 琉球王国時代の沖縄ではこの日を元日と同様に重視し、「冬至正月」と称して新年を祝う儀式が催されました。 起源とされる浦添城跡の王稜「浦添ようどれ」には、冬至の朝の光が差し込むように作られた門があります。 先人たちは冬至を“太陽が生まれ変わる日”とし、再生した太陽に命の誕生や蘇生を願ったといいます。 沖縄のある女性は6年前、子宮がんと診断されました。 その後も腸閉塞、脳動脈瘤を発症し、さらに夫も咽頭がんに。 だが試練のたびに宿命転換を懸けて頑張り、昨年、全てを乗り越えました。 「病のおかげで新しい自分に生まれ変わることができました」と女性。 ひとたび太陽が輝けば、闇は消え去ります。 同じように自分が太陽となれば、周囲を励ましの陽光で照らしていけます。 新しい一年の開幕。 わが胸中に元初の旭日を赫々と昇らせましょう。 生まれ変わった生命で、共々に希望の新出発を!「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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