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誓いという“襷(たすき)”を胸に、・・・(^^♪☆ 

2021年01月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「駅伝にまぐれはない」とは、前・早稲田大学駅伝監督の渡辺康幸氏の言葉。 「必要なのは粘り強さ。地道な練習で、環境に左右されない足作りが必要」と。 本年の箱根駅伝は、その言葉通りの創価大学の走りでした。 上位10人の1万メートルの平均タイムは出場21チーム中、13番目。 昨年の全日本大学駅伝では、上位8人のタイムによる書類選考で落選。 その悔しさをバネに「目標は箱根一本」と団結したことが、大躍進の一因となりました。 榎木和貴監督は「あらゆる条件の中で、100%自分たちの力を発揮するということを、練習の中でも取り組んできた結果」と振り返ります。 明確な目標と、それに向けた地道で堅実な練習が、出場4回目での往路優勝、さらに総合2位の快挙につながりました。 創大に限らず、出場した選手一人一人の力走に、勇気づけられた人も多いことでしょう。 僕も“選手たちに負けないよう、自分も新しい挑戦を”と決意した一人です。 「誓願」とは、「必ずこうする」という誓いであり、明確な目標に挑み立つ宣言です。 「希望の年」が開幕しました。 誓いという“襷(たすき)”を胸に、栄光のゴールを目指して、勢いよくスタートしましょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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