２０２１年の初詣♪

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泡にまみれて♪

2021年01月02日ナビトモブログ記事
テーマ：行事

明けましておめでとうございます。
ナビの皆様も良い年になりますようお祈りいたします。

元旦は大阪護国神社に初詣♪
https://static.blog-video.jp/output/hq/GciIsJr5Xb58aRW7RQ9wsOo8.mp4

気温が低く風が強いのでとても寒い(>_<)
鳥居をくぐり、まずは昨年授かった破魔矢と熊手を納めますm(__)m
本殿に向かうと・・５０－６０人の列にならび・・・参拝m(__)m

破魔矢と熊手をと「授与所」へ
熊手は？無い？
早くも売り切れでした(^_^;)
「破魔矢」と「紹運の神鉾」を授かります。
巫女様は私に歩み寄り「巫女鈴」を私の頭部の上で鳴らし運気を注入♪
私は「授与所」テント内に乱入！狼藉？笑
勿論、入る前に承認を得ました＼(^o^)／撮影も♪
ストーブの前で暖をとりながら控えの巫女様とプチ交流(笑)
運のパワーを倍増し・・・梅田へ

ヨドバシカメラさんは大勢の人でした！
新春セール品には「完売御礼」札が多数！
勢いを感じます！

地下一階に降り東側の出口側へ！
新しい飲食街が！
カメラ屋さんの集客力がそのまま飲食街へ
出店の成功は間違いない！
そして、元旦の行動は1万歩を越えた＼(^o^)／
適度な運動は免疫力を高めます♪

今年は丑（うし）年ですね♪
牛は古くから酪農や農業で人間を助けてくれた大切な動物だった。大変な農作業を最後まで手伝ってくれる働きぶりから、丑年は「我慢（耐える）」「これから発展する前触れ（芽が出る）」というような年になるといわれる。
中国の歴史書『漢書』律暦志によると、丑は紐（ひも：「曲がる」「ねじる」の意味）で、「芽が種子の中に生じているものの、出かかっていて表面に出てきていない状態を表している」と記載されている。結ぶ。何かに決着をつけるという意味がある。
現代の干支（えと）は十二支ですが、本来の干支は十干（じっかん）と十二支を合わせて、十干十二支（じっかんじゅうにし）で表される。
2021年本来の干支は
丑の前に「辛」が加わえり「辛丑（かのとうし）」
「辛」（かのと・西暦の末尾1の年）は、陰陽五行で「金」性の「陰」に当たる。辛は宝石や貴金属など小さくて精練された金属を象徴する。文字通り「辛（つら）い」という意味がある。また、「辛」の字は新との意味もある。草木が枯れて新たな世代が生まれようとする状態を表す。
十干と十二支の組み合わせは、60種類（周期）だ。10（十干）と12（十二支）の最小公倍数が60だからだ。一般的に理解しやすいのは、60年経つと、生まれた年と同じ干支（えと）になるので暦が戻る。60歳の「還暦」のお祝いはよく知られているところだ。ちなみに、これらは記号のようなもので、かつてはそれぞれを組み合わせて数字のように使われていたようだ。意味深い。
★まとめ
 2021年は「辛丑（かのとうし）」である。この2つの文字が意味する2021年は、
相場格言に「丑はつまずき」とあり、経済的には下落の1年となるかもしれないとの。しかし
「辛さは続くが、一段落すれば、徐々に新しい知恵（アイデア）が湧いてくる」。これは、世の中を大きく変えた流行病は？このまま収束に向かうことを暗示しているのか？工作資金で悪魔と取り引きをした非国民や世界征服を何年もかけて企んできた闇の勢力も？ついに？（出典：ネット情報より）

crossroad（クロスロード）
https://youtu.be/yW8DR7KvGJA
左へ行くか右に行くかそれとも戻るか・・神様！助けて！寅さん！
めっちゃ！渋い！クール！
Crossroad（Cream）
https://youtu.be/pX6J5-13c-0

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