メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

2020のニュース ベスト3(12/29) 

2020年12月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 喪中の方に出したクリスマスカードを、載せるの忘れていました。もうクリスマスは遠い昔ですが、毎年載せているので、お付き合いください。 その年のニュースと言うのは、一気に見せるか、もしくはランクの下の方から発表するのが普通でしょうが、それは難しいので、栄えある1位からいっちゃいまね。
 ☆第1位:手術のことですと言いたいところですが、去年の1位が「息子が心を病む」だったので、「息子のうつが緩解」です。本当は「完治」が良いのですが、まだ病院にかかっているし、薬もやめていないだろうし、支援も受けています。ひところのパワー全開に比べたら、今はやや落ちているようだし。でもとにかく、普通に生活できるようになって、京都に帰れた、生きていてくれた、色々文句は言いますが、それだけで良いです。
 ☆第2位:今年の漢字「骨」。人工股関節置き換え手術を受けた。これしか無いでしょう。コロナはほとんど関係ありませんが、息子のうつで、こちらにいてくれるうちにというのはありました。予想に反して、右脚が伸びてスタイルが良くなった代償が大きく、正直苦戦しています。あきらめるとか自棄になるとかではないですが、もしかしたらこのツッパリは、一生とれないかもしれないと、この頃は思うようになりました。ツッパリと付き合って生きていきます。
 ☆第3位:うつに続いてコロナのせいで、息子の劇団も大ピンチにもかかわらず、代替えではないネット配信「信長のリモート」が成功をおさめる。なんたって、ラサール石井さんが出てくれたんだもの。その準備を含めて、私も色々かかわらせてもらい、楽しくて仕方ありませんでした。ピアノも弾きました。そして、この私が、コロナのせいで、ZOOMなどを使うようになったなんて、まるで夢のようです。
 4位以下は、明日書きますね。
 「第九」行って、合唱指導をしていた恩師の長内先生があいさつに出て来たお姿を見て、なつかしさがこみ上げました。下手すると30年位も連絡とっていなかった、昔のアドレスに、どうか変わっていませんようにと祈りを込めて、メールを送りました。昨日、お返事が来ました。以下、抜粋です。
「かなりの制約の中での演奏会でしたが、指揮者のリード、オーケストラとソロの頑張り(特にバリトン)と合唱団の表現の幅の豊かさが相まって、これまでの『第9』のトップレベルの演奏ができたように思います」だそうです。
 そうか、トップレベルのね。先生、お疲れさまでした。大学生の頃よりは、ずい分ましに歌えるようになりました。レッスン受けたいと思いました。
 息子のお正月配信の、ビジュアルができました。どうか、買って見てやってくださいね。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ