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“明確な航路があるかないか”“出発点に帰ってくるか否か”・・・(^^♪☆ 

2020年12月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人生を「航海」に例えた名言は多い。 松下幸之助氏もこんな言葉を残しています。 「風が吹けば波が立ち、波が激しければしぶきを受ける。波を受け、しぶきをかぶっても、舵取りさえ確かなら目的の港に入ることができる」。 ある男性の話。 彼を襲ったのは烈風と言ってもいいでしょう。 コロナ禍により業績が悪化した勤務先で、200人の希望退職者を募る発表がありました。 59歳の彼は該当者にされました。 “40年間、真面目に働いた結果がこれか”と落胆した。 だが彼は、どうなろうとも最後まで「職場で実証を示しきる」との自身の信念を貫くと決意。 後日、工場長に呼ばれました。 「あなたには、いてもらわないと困る」。 嵐の中でも、人生のかじを手放さなかった彼は、波浪を乗り越えたのです。 「航海」と「漂流」の違いとして“明確な航路があるかないか”“出発点に帰ってくるか否か”です。 “生命の母港”から船出し、時代と社会の荒波が猛る大海原を、羅針盤を抱いて進み、母港に帰る。 これが希望・勝利の航海です。 満足な装備もない、いにしえの大航海時代。 船乗りたちを未知の海に挑ませたのは、何より、彼らの「勇気」だったといいます。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!        社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜アマゾンジャパン合同会社1,606〜2,694円               

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