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一歩でも一ミリでも「師という大山」に近づこう・・・(^^♪☆ 

2020年12月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


世界各地の訪問記を残したイザベラ・バードが旅行を始めた理由は、病弱な体を健康にするためでした。 初来日は1878年。 移動する船の甲板で「富士山が見える」という乗客の声に、左右を見渡したが見つからない。 ふと見上げると、そこに巨大な富士はありました。 「その高さと雄大さを減殺するものが何物もないのである」という驚きぶりでした。 想像を超える高みを知り、畏怖の念さえ抱く。 自分の到達点の低さを思い知り、一層の精進を誓う。 人生にはそんな局面があります。 ある男性が日記を付け始めたのは、自身の成長の軌跡を残すためだった。 尊敬する師匠が今の自分と同じ年齢だった何月何日は、どのような指揮を執られたかを書き写し、その下段に自身の今日の出来事をつづる。 「師匠の行動のスケールの大きさに圧倒され、私が書くのは反省と決意ばかりです」と彼。 だがその目には“偉大な師匠を日々仰ぎ、一歩でも一ミリでも「師という大山」に近づこう”との決意が光っていました。 そんな彼が最近購入したという来年の日記帳を見せてくれました。 誓いを果たした実証を、たくさん書き加えようとの意気込みでしょう。 今年のものよりサイズが少し大きかった。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜アマゾンジャパン合同会社1,606〜2,694円               

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