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ニャンコ座リポート

StollenとKouglof (12/21) 

2020年12月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 さすがに夜中の大きな地震は、ニャンコ座町ではわかりませんでしたが、その前にあった小さな地震では、怖くて震えました。
 昨日はなぜかせわしない1日でした。とは言え、嫌なことではなく楽しいことだったから良いのですが。
 ようやくStollenとKouglofの食べ比べができました。どちらもクリスマスまで食べてはいけないのではなく、楽しみにながら早くから食べて良いようです。 ドイツ発のクリスマスの定番お菓子シュトーレンは、生地にドライフルーツやナッツが練りこまれ、表面には砂糖がまぶされています。たっぷりのバターと一緒に練りこんで焼いた長細い形をしたパンで、・・・そうか、シュトーレンはパンなのね。パン屋さんに売っています。
 Kouglof(フランス語)オーストリア、スイス、ドイツ、フランスのアルザス地方の焼き菓子 。フランス国王ルイ16世の王妃”マリー・アントワネット”がこよなく愛した菓子パンとして有名です。特徴は、形らしいです。良く似た形のカヌレがありますが、クグロフより小さくて、砂糖や卵が多くてイースト発酵させないみたいです。
 さて、食べた感じですが、似ていました。いえ、正確にはStollenのシナモンが効いていたのですが、それがStollenとKouglofの違いなのか、たまたま私が食べた製品による違いだったのかはわかりません。粉砂糖の分量の割には、甘すぎることは無く、食べやすかったです。わざわざ神戸からKouglofを送ってくれたメグさん、ありがとうございます。おいしくいただいています。
 クリスマスギフト展に行って来ました。すっかり定着したイベントになって、コロナ禍にあって、今年は飲食はできませんが、けっこう入れ代わり立ち代わりお客様がみえているようです。進化したある子ちゃんの「ひかりとりがみ」と、全くの初心者の作品でありながらけっこう人気らしい「ヒンメリークリスマス」と、疫病退散の願いを込めた「キンメツリー」にはガースーも加わって、感想などもいただいていて、嬉しかったです。
 昨日勉強になったことが2つあります。1つは、ワイヤレスマウスのレシーバーは、そのマウスにしか使えない。なぜかというと、接続IDが固定されているからだそうです。ただし例外もあります。知りたい人は自分で調べてね。
 もう1つは、版画年賀状を作っていますが、すべて手刷りする体力が無くて、数年前からは申し訳ないですが、1番うまく刷り上がったのを取り込んでプリントしていました。それがふと思いついて、単にコピーした方が、ずっと発色が良いことに気づきました。な〜んだ、そうだったのかと言うことで。
 これから、筋トレ・脳トレ・ボイトレ行ってきま〜す。

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