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掛ける言葉が見つからなくても、・・・(^^♪☆ 

2020年12月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


この夏、大きな被害をもたらした「令和2年7月豪雨」。 復興支援に携わってきた青年が「心に焼き付いて離れない」という場面を語ってくれました。 浸水被害に遭ったお宅で、片付け作業を手伝った時のこと。 家主の婦人は、作業中は気さくに振る舞っていました。 が、作業を終え、いざ廃材を載せた車が出発する段になると、下を向き、肩を震わせ、泣いていました。 被災地には、思い入れの深かった物品を、家を、仕事をなくした方がいる。 身近な人を失った方も。そうした方々と時間を共にする中で、青年は実感しました。 “苦難のただ中にある人は、いくら気丈に見えても、胸の奥に計り知れない感情をしまい込んでいる”“誰だって、心の復興には時間がかかるんだ”と。 人と関わる時、最も大切なのは相手の気持ちを知ることだろう。 そのためには、まず「聴く」こと。 つらくて話せない人もいるかもしれない。 その時は「待つ」こと。 掛ける言葉が見つからなくても、相手を信じ、静かに見守ることが、何よりの支えになることもあります。 行動は迅速に。 けれど、悩める友との対話は、じっくり寄り添って。 どんな試練さえ幸福の糧にしゆく「蘇生の力」が、誰の生命にも必ずあります。 それを強く強く確信しましょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜アマゾンジャパン合同会社1,606〜2,694円               

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