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兵庫県南部の島

山本リンダの歌 

2020年12月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

テレビで歌番組をあまり見ることがないから、今でも山本リンダが元気に歌っておられるかどうかわからないが、それなりのお歳で活発に歌っておられると思っている。

「どうにもとまらない」と歌っていたのはかなりセクシーな姿だったが、その終わりの部分だけの歌詞だが、

【真夏の一日カーニバル しやれて過していいじゃない
 ああ蝶になるああ花になる 恋した夜はあなたしだいなの
 ああ今夜だけああ今夜だけ もうどうにもとまらない】

コロナウイルスは感染が止まらない。本気になって止める気もないのか、人の命と「金儲け」とどちらも大事と日本の指導者は言われるが、医師は「人の命」を大切にと言われる。


【今年も来年もカーニバル しやれて 蔓延 いいじゃない
 ああ蝶になるああ花になる ウイルスの私しだいなの
 ああ今年もね ああ来年も もうどうにもとまらない】

コロナウイルスに心があるならば、もっと蔓延することが、子孫の繁栄につながるのだ。

マスクをして、いろいろな個所からウイルス対策で言われていることを守りながらの生活は続く。しかし、どこかで感染の機会が起きるかもしれない。ジッと家に閉じこもりの生活は私はできない。

経済的にダメージを受けて、家に閉籠るひとが、悲しいことにならないように、みんなで何とかしないと、神仏の天罰があるかもしれない。



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