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sinn-yuki3のブログ

久しぶりに替え歌を・・・「鳥羽一郎」 

2020年12月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今年もいつの間にか12月に・・・しばらく替え歌を掲載していなかったので、久しぶりに・・・     鳥羽一郎の「石ころの歌」の替え歌で 「こんな女でいいですか」 @あなたじゃないと 抱かれても 吐息よりも ため息が どうかこのまま 愛してね こんな女でいいですか 今夜もゆらゆら 灯をともす 灯をともす 悔いはないのと すがりつく A春夏逢う日を 待ち焦がれ 秋冬叶わぬ 夢零れ そんな人でも 好きは好き こんな女でいいですか 柔肌きらきら 染め上げて 染め上げて 忘れられなく してほしい Bうなじこぼれた おくれ毛が 今夜も愛を 待ちわびる 腕に抱かれて 揺らめくの こんな女でいいですか 今夜もめろめろ あなた彩 あなた彩 明日もあげます もう一度      鳥羽一郎の「忘れ宿」の替え歌で 「隠れ宿」 @ここでいいねと 肩寄せて 私あなたに 身を預け 窓の外 しぐれ雨 雨音を 聞きながら するりほどいた 絹の波 A静寂(しじま)深しの この宿が 何故かふたりに お似合いね 恋しくて 恋しくて ぬくもりが 恋しくて 床に乱れる 夜明けまで Bあなたと決めた ことなのに なんでこの身が 待ちわびる すがる背もない 胸もない 心だけ くださいね 流した涙 濡れて咲く    今回もS氏の作詞です。いつもながら女心の微妙さを絶妙に表現。素晴らしい才能に感服で〜す^^           

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