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だって12月 (12/1) 

2020年12月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 とうとう12月。けっこう寒くって、外に出るのもおっくうだ。12月にやるべきことをこなしていかなくては。
 12月になったら聴きたいCD(ヨーヨーマの「エンニオ・モリコーネ」、白鳥英美子の「彩り」、サラ・ブライトマンの「冬のシンフォニー」、ケルティック・ウーマンの「クリスマスセレクション」、ファイヴ・オクロック・シャドウの「ミスフィトゥ・トイズ」)があって、入れ替えやってみた。
 ついでに、12月と言えば、タイトルに12月がつく歌を挙げてみたい。歌い出しと、1番の終わりの歌詞を書いとこう。
 ☆12月だもん(みんなの歌)・・・ウッツッさむいってパパ そのわけはなしてあげようか                
                 ノッシノッシじゅうにがつだもん     
   私が12月言えば、まず思い浮かぶのはこの歌。 ☆12月の雨(ユーミン)・・・ 雨音に気づいて遅く起きた朝は               
                過ぎていくきのうを物語にかえる 
   定番中の定番だね。大学の寮で良く歌っていた。 
 ☆十二月(中島みゆき)・・・自殺する若い女が この月だけ急に増える               
               みんな似ている 人恋しと泣け十二月 
   知った時はショックだった。みゆき姉さん、すごいわ。
 ☆街は12月(白鳥英美子)・・・街は12月 外はいつしか雪                 
                全てを塗り替えて 降り積もれ   
   アルバム「彩り」に入ってる、大好きなクリスマスソング。
 ☆十二月(KinKi Kids)・・・白く染まった通いなれた道を歩き     
               しびれたこの腕も愛しい また深く染み渡ってく   
   探していたら出て来たんだけど、残念ながら知らない曲。自力ではこんなところです。
 今をときめく「鬼滅の刃」。初めて聞いたのは、シモン君の口からだった。「鬼滅」という言葉が頭の中になくて、理解に困った。ハロウィンパレードに、その仮装の子たちがいて、人気のほどを思い知った。 私は今さらなので、知らない人としてやっていこうとは思うけれど、来る「クリスマスギフト展」に際し、チクチクでとリクエストが来たので、がんばってみた。オーナメントであり、指人形になっている。外見を調べながら、なぜそうなっているのか、いくらかわかってきたこともある。
 先日の「生さだ」で、ばあちゃんと孫のあるある会話。「今、破滅の八重歯ってのがはやってるんだってね」「ばあちゃん、それは鬼滅の刃だよ」「そうそう破滅の八重歯」。
 お後がよろしいようで。
 ネリの短歌集、入力終了。データにしたので、明日渡せる予定。楽しみだ。
 今さっきわかったこと。薬⇒副作用 ワクチン⇒副反応 そうか、賢くなった。

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