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100回の行動を1セットとしてやってみる 

2020年11月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


100回の行動を1セットとしてやってみる  どんなことも10年も続けると、その道において それなりの経験値が積みあがっているもの です。  私もこのブログを書き始めて9年以上が経ち ますので、まだ未熟ながらもそれなりの経験値 を培うことができたと思っています。  スキルも大切ですが、「継続している事実」は もっと大事で、強力な武器になり得ます。  10年でなくても、たとえ1年間でも何かを 継続して「量をこなしている」のであれば、 その人はそれなりに強い人です。  例えば、映画を年間100本観るとそれなりの 映画評論を語れます。  コロナショックで自宅に巣ごもり状態だった とき、映画を数十本も短期間で観た人は 場合によっては下手な評論家よりも映画に 詳しくなっているかもしれません。  10年・・・1年に100個・・・1週間で100回 ・・・という「継続というキーワード」は、 要は「量を集中して質を高めた実績」 を意味しています。 ラーメン店を年間100軒以上食べ歩く・・・ 同じくフランス料理店を年間に100軒以上 食べ歩く・・・といった行為も、その人の味覚 や舌を肥えさせるきっかけになります。  仕事でも、何らかの仕事を100回を1セット と考えて短期間に集中してこなすと、かなり その仕事に慣れることができます。  慣れるだけではなく、その経験がスキルを 上げてくれます。  どんな分野でも「10年とか100回」という 数字をこなすには強い意思力と行動力が 必要になります。  でも、やってみると自分の小さな世界に 閉じこもっているだけでは決して気づくこと ができなかったことに気づけます。  それを仕事に活かし次の仕事を呼び寄せる きっかけにして、さらにはそれらのサイクルを 次々とまわしていくようにすると、サラリーマン であっても間違いなく社内で成長していける と思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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