予想外だった事とお茶タイムは静岡のお菓子‥♪

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四つ葉の小さな幸せ

2020年11月26日ナビトモブログ記事
テーマ：和食料理作り

こんばんは四つ葉です。

今日は風も無くあたたかい一日でした。午前中は家事をして午後からは会えない友人と電話でお喋り♪あっという間に時間が過ぎていった。

そしてラジオを聴きながら洗濯物をたたむ。今日のテーマは「予想外でしたと思った事を募集しています」と流れていた。

今日の私の「予想外だった事」‥テレビを見ていた時に椎茸を使ったレシピで「椎茸の味噌マヨネーズ」が美味しそうだったので作ってみた。

生椎茸に味噌を薄めにマヨネーズもぬりアルミ箔を引き椎茸を置きトースターで焼く。簡単に出来て良いなぁと思って試食してみると‥味噌味が強くてかなりしょっぱい味になり「予想外の味だった」。

味噌を薄めにぬったつもりが味が濃い。味噌を薄めてぬれば良かったのかなぁ。予想外の味になっていた。つまり失敗してしまった(^^;

「予想外だった」という言葉には、「予想外に美味しかった」とか期待以上に良かった事もあれば「予想外に美味しくなかった」外れる事もある。

予想外‥予想と違った成り行きとなること。また、そのさま。思いのほか。意外。という意味。

先日、私の部屋のドアが開いていた時に夫が「へぇ‥いつもパジャマっていつもあんなに綺麗にたたんでいるんだ」何を今頃‥何十年前からそうなんだけど‥。それって「予想外だった」のかぁ‥。それは事によっては大雑把な事もあるけど‥。

私「ずっとそうだよ‥今気がついた？それとも意外だった？」夫「余りにピチッとたたんであるから‥でもベッドの引布団は曲がっている‥笑そういうのは気にならないんだね」私「あなたはパジャマはベッドに脱ぎぱなしだよね」(^^; これは想定内‥♪

そんな会話を最近した。「予想外」を気が付くのに何年かかっているの‥と思った。

画像は1人ランチの「予想外だった椎茸の味噌マヨネーズ焼き」と大根とそぼろ煮（昨日の鳥そぼろの残り）ササミ肉とピーマンと椎茸の炒めもの、蕪のポタージュスープです。

お茶タイムは静岡のお菓子「富士山頂」という中にカスタードクリームが入っていて富士山を表しているお菓子であと田子の月という最中で柚味もあり爽やかな味です。

夫の実家がある富士市の和菓子屋さんで、夫の会社の同じ富士市に実家がある後輩の女性から「懐かしいでしょう」と頂いたらしいです。それこそ予想外の出来事です。笑　美味しく頂きました。