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兵庫県南部の島

他人の不幸は蜜の味 

2020年11月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

「他人の不幸は蜜の味」と言う言葉がラジオやテレビの娯楽番組で話としては出てくることがある。日本人の昔の感情では、「他人の不幸は、自分もいつかわ」というように不幸を憐れむことになっていたように思っている。他の人が躓いて倒れたら、手を伸ばして支えてあげる、と言うようなことが普通の考えだったと思っている。

ニュースの中に
【夫人は大統領の任期が終了し、離婚できるようになるのを指折り数えて待っている】・・・と言うようなのが出ている。真贋はわからないが、落ち目になると辛いことになるのも真実だと思う。
しかし、倒れかけたのを支える気持ちにもならないことがあるのも事実だ。言いたい放題、勝手放題、女性問題をなんとも考えない変な爺さんが不幸になっていってもどうしようもない。

どうなることかと、ドタバタ、ドタバタを見ることが蜜の味かもしれないが。



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