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売れ残ったアウトドア商品の新たな売り場とは? 

2020年11月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


売れ残ったアウトドア商品の新たな売り場とは?  キャンプ用品やバーベキュー用品など、 通称「アウトドア」に関係するさまざまな 商品は、レジャーを楽しむ人が多くいれば よく売れますが、レジャーを楽しむ人が減る と途端に売れなくなります。  ところが、よくよく考えてみると、そうした 「アウトドア商品」は「災害時の防災・救済 商品」と紙一重だと気づけます。  テントや寝袋やランタン、野外用の調理器具、 ラジオ付き懐中電灯などは、まさに災害時に 必要となるものであり、レジャーではなく災害 時にも非常に役立つものばかりです。  登山やキャンプに興味のない人・家庭でも、 防災グッズには関心が高いかもしれません。  お店側としては、売れ残ったアウトドア商品 売り場を「防災グッズ売り場」に変えることで、 新たな需要を呼び起こすことができるかも しれないですね。  売り場を変えると途端に売れ出す(逆も あり)・・・ことは、どんな業界の商品でも あり得ることです。  もし、今、自社の商品・サービスの販売が 落ち込んできたなら、それを別の切り口で 販路を開拓するように検討してみると良い と思います。  世の中には、ネーミングを変えただけでも 爆発的に売上が伸びたケースもありますし、 売り場を変えるだけで販売数が伸びるなら ほとんどコストはかかりませんからとても 有効打になると思います。        

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