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八十代万歳!(旧七十代万歳)

お布団はいい塩梅になった___息子が断捨離応接間を作ると。 

2020年11月08日 外部ブログ記事
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昨日2枚結びつけてカバーに入れたお布団は最高のかけ心地だった。ずいぶん古いのに。
1枚は夫のもの。昔々思い切って買った4枚の布団。メーカーは厚いのと半分の暑さのを、冬はくっつけて使えと言うのだがそれではあまりにも分厚すぎて、一度も重ねなかった。
夫の布団が不要になったので、薄い方を洗濯機で洗ってみた。とっくに耐用年数を過ぎ
ているけれど全く問題なかったので自分のも洗濯機で洗った。この2枚を重ねて1枚にしたわけ。1夜寝て見て非常に具合が良かった。 古さを感じない。のちに買った布団より具合が良い。この冬はこれで過ごす。毛布は要らないかも。昨夜は毛布かけなかった。プラス抱き猫で丁度良い。

今朝は割合しっかりしていた。よたよたはしかたない。


9時15分に鍼灸院に出かけて、11時45分に帰った。
鍼灸では、おしゃべりして、カッパの詫び状と山姥のにしきをかいつまんで説明。痛いとこを、広い範囲に鍼とお灸をしてもらった。
駅ビルで昼と夕のお惣菜を初めて買って見た。美味しければ、鍼灸の帰りには、この手もある。市場にちょっと寄って、さっと帰ってきたら、予定外に息子が来ると連絡があった。手伝いに来て、自分の仕事もできる快適スペースを作るつもりだ。
北の部屋のデスクで、仕事をしたいと。


北に7畳と6畳弱の部屋があってごちゃごちゃに散らかっています。息子は小さい方の部屋に自分のデスクを板を買って作ると言います。
万一の時泊まり込むベッドは、7畳にあるのを小さい部屋に移すと言います。エアコンのある部屋を使いなさいと言うのに、こっちが都合が良いと。冬はストーブでも、夏は暑いのに。
夫が溜め込んだ家具類をどんどん捨ててくれました。
すっかり片付けば、7畳の方が空っぽになるので、
「応接間にしようよ」「おばあちゃん会やれば」と言う提案。
コロナでマンションの下の部屋が使えませんから、我が家に応接間ができたら四人は集まれましょう。お話し会ができます。リビングの大きいテーブルを応接間で使い、リビングも広くなります。面白くなってきました。

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