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ねじ巻き人生・・・(^^♪☆ 

2020年11月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


年をとってから最後の一花を咲かせることを「老いの入舞」といいます。 漫才師の故・内海桂子さんは、「私の人生はまさにそのとおり」と振り返っています。 16歳で初舞台を踏み、名コンビ「内海桂子・好江」が誕生したのは70年前。 世代を超えて多くの人から愛されました。 その人気に安住することなく、50歳を過ぎて絵を描き始め、個展を開催。 87歳で始めたツイッターでは、本年4月まで約10年にわたり、毎日“つぶやき”続けました。 彼女の人生哲学は「ねじ巻き人生」。 貧乏のため、9歳から働きに出ました。 稼ぎの半分は実家に、残りを三味線や踊りの月謝に充てたといいます。 「私はことあるごとに自分でねじを巻き、転んでも起き上がってきました」「くよくよしていたって始まらないし、明けない夜はありません」。 人間の真実の美しさは、心の輝きにあります。 自分自身と戦う中で、磨き鍛えられた人格の光彩は、年を重ねれば重ねるほど、まばゆい輝きを放っていきます。 苦難や試練に負けない「不屈の心」という土壌に、自分らしい「花」は咲き薫る。 「心の宝」を積み重ねる、数多く人たちがいます。 希望の種をまき、自他共の幸福の花を咲かせる先輩方の生き方に真摯に学びたいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜アマゾンジャパン合同会社1,606円              

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