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自発の知恵・・・(^^♪☆ 

2020年11月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


陶芸家の河井寛次郎は、東北地方を旅していた時、農村の子どもが履いているわらぐつを見て、その美しさに魅了されたといいます。 手作りの質素なわらぐつ。 特別な飾りもない。 だが、わが子への親の愛情が輝いているように見えました。 「生活からものを見よ!」。 寛次郎はそう提唱しました。 美しいものは、何も美術館や展覧会場にだけあるのではない。 人々の暮らしの中にこそ、かけがえのない「美」があり、「喜び」がある。 だから“知識や観念で頭でっかちにならず、庶民が生活する現場に飛び込もう”と。 先輩と一緒に友人宅に訪ねました。 マスクを着用し、玄関先で身体的距離を保っての語らい。 短い時間だったが、友の顔を見て声を聞くことで、心が洗われる思いがしました。 友人と話をすると、明日からまた頑張ろう、とやる気になります。 自分の惰性も反省できます。 訪問だけではなく手紙や電話での語らい、SNSなどを活用した集い――コロナ禍にあっても、友に励ましを送ろうと、“自発の知恵”にあふれています。 そこへ飛び込めば元気が出るし、勇気が湧く。 心が磨かれます。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜アマゾンジャパン合同会社1,606円              

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