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兵庫県南部の島

どうなるのか 楽しみ 

2020年11月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

『夢かうつつかその時  飛び込んだ女の亭主
 物も言わずに拳固の嵐 なぐられた我輩は気絶
 財布も時計もとられ  だいじな女はいない
 こわいところは東京の銀座  泣くに泣かれぬモボ』

榎本健一の「おれは村中で一番」と言う歌だ。この歌もよく聞いた。
社会的な風刺も込められているのだろう。

米国の大統領選挙も大方の見方は決定したとなっている。強気な爺さんはまだ裁判で決着をつけると言われているが、あちらの国の裁判所は忖度なしで決定するから、旗色も悪くなった。「オオカミが来た」と言ってばかりいたから、社会的にも信用されないことも多くなった。
支援のために取り巻いていた人々も火の粉が飛んでくるから、一人減り二人減り、みんなが「いざ、さらば」になってきた。
特権だった非逮捕とか、非裁判とかもこの特権がなくなると、どうなるのだろうか。

『夢かうつつかその時  飛び込んだ票の確定
 物も言わずに? 非難の嵐  打ちのめされた我輩は気絶
 財布も白亜の建物もとられ  だいじな女はいない
 こわいところは米国の中だ  泣くに泣かれぬ私』



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