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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

初恋 

2020年10月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


私は「晩熟」だったのか中学時代まで、誰が好きとか思ったことななく・・その後結婚した夫とも、同じクラスもお喋りしたりもなかった  あの頃は中卒で「金の卵」って言われて、集団就職列車があった頃でクラスの半分も、高校へ進まなかったかも・・ その頃は「NEC」って入って無い会社だったが、NECの部品など製造する会社に就職  女性の多くは部品組み立てなど汚れない仕事が多かったが、私は男性が多い工場勤務で色々機械を使ったり、作業着も男性と同じだった  男性先輩の中には時たま「お金貸して・・」って言う人がいたが、初任給5,000円の時代です  数人いた中で「あの人・・」って気になる人がいたが、もしかしてそれが「初恋」だったかも知れない   彼にも「お金貸して」って言われたことあったが、しっかり返して貰ったが返さない人もいた  他にお付き合いした人もあったが「男女の中」じゃなかったが、自宅にも遊びに行ったが私には「結婚は出来ない」という思いがあった  二人姉妹の長女で親は私に面倒を見て貰おうと思っていたし、理由を話してお別れしたが今も忘れちゃいない(会社の先輩と結婚してからは会ってない)  初恋の彼は同じ歳の同僚とその後結婚したのね  先輩男性が街中で居酒屋さんをやっていて、一度3人で飲んだことがあったが勿論わだかまりはなかったが、あの頃を時たま思い出します(年賀状は交わしている)  ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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