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コロナ禍にあって、読書は最も手軽な移動手段・・・(^^♪☆ 

2020年10月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ある著者の本を読んで面白いと思い、その人の著作を次々に読み進める。 一橋大学名誉教授の野口悠紀雄氏は、これを「読書の連鎖過程」と呼びます。 「読みたい本を探し出す方法として有効」であると。 実際、氏は『ジョゼフ・フーシェ』でツヴァイクの魅力に引き込まれ、『人類の星の時間』『マゼラン』『マリー・アントワネット』を一気に読み進めたといいます。 氏は「望めば古典を読んだり聞いたりすることが、簡単にできます」とも。 かつて印刷の費用は高く、庶民が本を手にすることは難しかった。 だが現代は、書店や図書館に足を運べば、たくさんの本が出迎えてくれる。 インターネットを使えば、家にいながら本が買えるし、電子書籍で読むこともできる。 「これは、考えてみれば素晴らしいことです」。 ドイツの哲学者ショーペンハウアーは「さまざまな本から知恵をくみとった人は、旅行案内書をいく冊も読んで、ある土地に精通した人のようなもの」とつづりました。 本を開けば、世界中に出掛けられます。 時代を超えて偉人と語り合うこともできます。 コロナ禍にあって、読書は最も手軽な移動手段ともいえよう。 時間を工夫し、“良書に触れる秋”としたい。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜アマゾンジャパン合同会社1,606円                

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