メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

★☆みつたかとコラボ☆★

原点を持つ人は強い・・・(^^♪☆ 

2020年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


トルストイは自伝小説『幼年時代』の中で、魂を清め、高めるとともに、この上ない喜びの源となった思い出をつづっています。 母から無限の愛情を受けた安らぎの日々、純真に両親や友達の幸せを願った日々……。  そして、こう問い掛けます。 「わたしたちが幼年時代に持っていた、あのすがすがしい無心な心持ち、愛の欲求、信仰の力、こうしたものはまたいつか還ってくるのだろうか?」「わたしに残されたのは、ほんとうに、ただの思い出だけなのだろうか?」。  ある男性は高校卒業後、東京に就職して以来、故郷の長野県を離れています。 今、実家に住む家族はいない。 ただ庭には一本の梅の木があります。 生前、母が残したものといいます。 男性は妻と毎年、梅の実を収穫するために帰省します。  生まれ育ったわが家を目に焼き付け、梅の木を仰いでは、亡き母の面影を重ねる。 そして男性は”一歩成長した姿で、また来年もここに来よう”と決意するのだといいます。 梅の木は“息子よ、私がいなくても、真っすぐに生き抜きなさい”と励ます「母の愛情」でもあろう。  原点を持つ人は強い。 その原点を「ただの思い出」にせず、前進の起点にできる人は、もっと強く生きられます。       「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。 ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。 そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜アマゾンジャパン合同会社1,606〜2,694円              

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ