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自分の「なわばり」がいくつありますか? 

2020年10月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分の「なわばり」がいくつありますか?  生物が安全に生き延びていくためには 「自分の陣地」を確保することが必要です。  いわゆる「なわばり」です。  古来より地球上で「なわばり争い」が絶えな かったのは、生き延びるための熾烈な戦い だったのかもしれません。  生物は自分のなわばりを死守し、時には 他者のなわばりを侵したり手荒く略奪し、 はたまた友好的に譲渡を受けたりして きました。  歴史はそうしたことの繰り返しで 綴られています。  ・・・・・・・・・ マイホームというのも一種のなわばりだ と思います。  サラリーマンは外で仕事という任務に就き、 数々の辛い思いや苦い経験をしながらも、 毎日自分のなわばりであるマイホームに 帰るとホッと息をつくことができ、本来の 自分の姿を取り戻し、安堵の気持ちに 浸ることができます。  また、マイホームの中にも細かくいくつか のなわばりがあって、自分専用の部屋が あればそこは家族であっても侵すことの できないその人だけのなわばりです。  経営者にとっては「会社」自体が自分の なわばりの一つです。  なわばりは一人一つとは限りません。  複数のなわばりを持っている人はたくさん います。  所有するなわばりの数が多ければ多い ほど、その人が気持ちを穏やかにする 場所・機会は増えますから、なわばりの 数は原則的には多いほうがベタ―だと 思います。  かつ、その広さも大きければ大きいほど 安心感は強くなります。  自分のなわばりは今どれくらいあるのか? ・・・という普段はまったく気にしないであろ う視点で自分を顧みてみると、新たなこと に気づけるかもしれないですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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