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配偶者の呼び方 (10/23) 

2020年10月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 天気悪いです。今日は特に何も無いので良いのですが、これでも来月7日に予定している畑じまいに備えて、ほぼ毎日少しですが畑片付けています。股関節の手術のために、1番やらなきゃならない時期に楽させてもらったので、せめて巻き返ししなくては。遅く撒き過ぎた大根がの葉っぱがけっこうおいしくて、ホウレン草や小松菜替わりになっています。 テレビと新聞で相次いで、配偶者の呼び方話題になっていました。何年も前にも1度書いたのですが、探せませんでした。
 そういうとこ、私はつっぱっていますから、結婚当初から「主人」「奥さん」は主従関係になると、絶対に受け入れていませんでした。いっちゃんのことは「夫」と言い、いっちゃんは「妻」と言ってくれていました。まっ、「うちの人」でも「うちのやつ」でも、人様がどう言おうとかまいませんが、最近はやりの「嫁」は違和感あります。「嫁」は「嫁」ですから。息子の妻です。
 憧れは、「名前」と「名字」でした。かっこいいでしょ。恥ずかしくて言えないうちに、いっちゃんは死んじゃいましたが。「家人」もすてきかも。
 問題は、相手の配偶者をどう呼ぶかなんです。他に良い呼び名が無いのでしかたなく、「ご主人様」と言い、「奥様」と言うしかないのです。新聞には「お連れ合い様」がありました。フムフム。名前わかっていれば「〇〇さん」で良いのだけど。あまり感心しないけど、夫が教員だったら、手っ取り早いので「先生」と言っちゃいますね。
 近ごろ「夫さん」「妻さん」が試みられているようです。聞き慣れないので変ですが、定着してくれれば、私も使いたいです。
 昨日の北海道の要請がわかった人、40人です。最悪の時の数字じゃないですか。気持ちが萎えるわ。
 傷み始めたので慌てて作ったランタンは、やっぱり長持ちせず、もらったカボチャで又サクサク作ってみました。カボチャを並べている人は時々見かけますが、作る人は極めて少ないです。「(カボチャを持ち込んでくれたら)ランタン作ります」って看板でも出そうかしら。久しぶりに、手のネイルもしてみました。シールですよ。 おもしろい言葉いくつか。チャップリン曰く「人生はクローズアップで見ると悲劇だが、ロングショットで見ると喜劇だ」。そうかもしれない。エールより「どん底に大地あり」。どん底を知らないのは、ありがたいのだろう。あさイチより「積極的な逃避は前向きである」。うん、そうだ。
 宮崎美子の61歳のビキニ写真を見ました。とてもきれいです。顔を見ると、61歳と言われればそうかと思いますが、抜群の絶妙なふくよかさです。私はだめです、ほら、すごい傷ができちゃったので、ということにしてください。フラフープ、買おうと思いました。

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