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“心を継ぐ人”がいなければ、未来は閉ざされてしまいます・・・(^^♪☆ 

2020年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


広島駅で興味深い土産を売っています。 メモ帳、絵はがき、タオル……。 見た目はごく普通だが、原材料は「折り鶴」。 広島市に毎年寄贈される約1000万羽の折り鶴の一部を再生したものだという。 原爆症からの回復を願い、包み紙でツルを折った佐々木禎子さん。 12歳で命尽きるが、級友たちはその遺志を継ぎ、彼女をモデルにした「原爆の子の像」を建立する。 この平和のシンボルに国内外から折り鶴が届くようになって幾十年。 一人の少女の願いは次の人、さらに次の人へと伝わり、時代を超え、形を変えて、世界に広がっています。 今秋、広島・長崎・沖縄の戦争・被爆証言集が発刊されます。 3県の書籍には共通点があります。 タイトルに「つなぐ」との言葉が入っていることです。 子供たちにとって戦後75年は遠い過去でした。 だが、涙の証言を聞き、自らの人生と重ねた時、“今の生活は75年前とつながっている”ことに気付きます。 彼らは“次へのつなぎ方”を「人を助けるために勉強する」「将来、私の子どもに語る」と感想に記しました。 “心を継ぐ人”がいなければ、未来は閉ざされてしまいます。 先人の願いを“自分ごと”と捉えてこそ、平和の心は次代につながるのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606〜2,694円              

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