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税金の無駄使い 

2020年10月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



暑かったり、急に寒くなったり不安定なお天気です。散歩も出ようか否か迷います。空模様があやしいので。

市ヶ谷の杜だけでは運動にならないけれど。


家にじっといるよりはマシでしょうか。

















秋の色は、美しくて可愛い。








🍁 🍁 🍁










そもそも、


そもそもだ!




GO TO トラベル、かっこ悪い名称。 熟慮してつけた名前でしょうか。


間違ったカタカナ英語混じりの名を国が率先して使う、オモシロイ国です。


ここに来て、二転三転の混乱。






二階が、二階が、二階が、




全国旅行業会会長で、大企業だけを救う政策ができた!


不公平感極まりない。


中小企業を救っても見返りは期待できないから。








利用する側から言えば、少しでも値引きはありがたい。


しかし、しかしだ!








旅行どころではない人たちがいっぱい増え続けている現実の世の中。


旅行に行くものは自分の財布事情に合わせて行きたければ勝手に行けばいい。


贅沢旅行に行くものに税金で補助するなんて無茶苦茶な仕組み。


旅はそもそも国家に補助金もらって行く類のものか。






倒産数が増え、自殺者が増え、失業者が増え続ける。


このままコロナが続いて税金の無駄使いを後悔する日が必ず来る。






安倍色の二階が残した税金の無駄使い!


二階の顔も見たくない。汚い。












週刊文春


7月22日にスタートする観光需要喚起策「Go Toトラベルキャンペーン」(以下、Go To)。この事業を1895億円で受託したのは「ツーリズム産業共同提案体」(以下、共同提案体)なる団体だ。この「共同提案体」に名を連ねる観光関連の14団体から、自民党幹事長の二階俊博氏をはじめ自民党の議員37名に対し、少なくとも約4200万円の献金が行われていることが「週刊文春」の取材で分かった。

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