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たかが一人、されど一人

民族と宗教 

2020年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 何日も鬱陶しい日が続いたが、夕方近くになってやっとお日様を拝むことが出来た。気温も大分上がってきたが今後はどうなることだろう。何れにせよ明日は娘と高尾山にハイキングができそうだ。このところ旧ソ連の連邦国家で血なまぐさいニュースが続いている。例えばベラルーシ大統領選の不正問題、続いてはアルメニアとアゼルバイジャンの領土紛争、ウクライナとの領土問題。なんて言われてもそれらの国が何処にあるのか分からないのが本当のところ。中国も国内に多様な民族を抱えて、チベットとか新疆ウイグル自治区とか、日本で報道されていないトラブルには事欠かないのだろう。アメリカにも似たようなことがありそうだ。そういうことからすれば、ロシアは連邦国家を廃止してそれぞれが独立国になった訳だが、それで全員がハッピーになったかと言えばそうでもないらしい。多民族国家の経営は大変難しそうだ。日本は単一民族とは言い難いのだろうが、神道にせよ仏教にせよ他宗教に寛容な宗教が主流であるが故、宗教を中心に据えた集団が少ないので比較的平和が保たれている。政治に絡む最大の宗教集団は創価学会かもしれぬが、これも仏教団体だから良しとすべきなんだろう。今日は帰宅遅くなったので中途半端であるがここまでにする。明日はハイキングの予定なので休みにします。

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