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たかが年賀状、されどいつやめるかが高齢者の悩み 

2020年10月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

‘20年10月10日(土)〇河北新報のコラム「時局柄、年賀状の交換は とりやめるということに 決まり…」という一節を歌人の窪田空穂の随筆集に見つけた。戦時色が濃くなった1940年11月、国は元日に配る年賀特別郵便の中止を決めた▼空穂は「年賀状は虚礼だというが、 旧知が互いに消息を通じ合う 心のうるおいとなっていたの である」と続ける。この歌人らしい控えめな表現だが、ぜいたくや不要不急が戒められた息苦しい時代に対する不満が感じ取れる▼ことしも年賀状の季節が近づいてきた。昨日(8..

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