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「自分の好きなこと」の見分け方 

2020年10月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「自分の好きなこと」の見分け方  理屈・理論において「日本はこれから少子化 と高齢化社会になるから年金は当てになら ない・・・」と頭では理解していても、多くの人 はそこでストップして「次」がありません。  つまり、「年金が当てにならないことを 頭ではわかっているけど何も行動しよう としない・・・ということです。  なぜなら、「まだ現段階では自分自身は何も 困っていないから/今現在は逼迫した不安、 恐怖、困窮がないから」・・・です。 言い換えれば、「逼迫した不安、恐怖、困窮 があればあるほど人はすぐにも動き出す」・・・ ということです。  年賀状を年末ギリギリまで書こうとしないのも、 朝ギリギリまで寝ているのも、会社の始業時間 ギリギリに出社するのも、パチンコで持ち金ギリ ギリまで使い続けるのも、みんな「人はギリギリ まで行動を変えようとしない」という習性がある からです。  いくら「余裕をもってやることがベター」だと わかっていても、追い込まれてどうしてもやら ざるを得ない状況にならないと動き出せない、 行動を変化できない・・・というイヤな習性を 人は持っています。  それを覆して早々にやることができるとした ら・・・それは「自分の好きなこと」です。  「自分の好きなこと」は意外なところに潜んで いるかもしれません。  「本当に自分が好きなこと」を見つけたら、 それに関することを「仕事・職業」にする という発想を持つと、人生は大きく拓けていく と思います。  「本当に自分の好きなこと」を仕事・職業に することができたなら、きっとギリギリまで その仕事を着手しない・・・とか、ギリギリ まで違うことをやってそれをやろうとしない ・・・とか、時間が来たらすぐに帰ってしまう ・・・といったことを避けられると思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する           

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