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ネリ帰る私はボ〜ッと生きている (9/28) 

2020年09月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日のブログに追記したので、ぜひ読んでください。
 竹内結子さんが亡くなりました。なぜ?ショックです。辛いので普段は忘れていることにしている笑美ちゃんですが、息子が良く、大きくなったら竹内結子みたいな美人になるに違いないと言っていました。私もそんな気がしていました。
 毎年今頃必ず話題にする、クレマチスアトゥムナーレ(秋のクレマチス)は、ピークです。良い香りがして、丸い蜂などがいっぱい来ています。一輪一輪はとても小さくてか弱そうなのに、白い柔らかいじゅうたんを敷き詰めたような姿を誇る花です。手入れが行き届いていないなどものともせず、ホワイトガーデンのシンボルとして君臨しています。ありがとう、今年も、約束の秋を。
 ネリは、お土産だと、GAPの紺色のフード付きトレーナーを、お揃いで買ってきてくれました。とっても暖かいの。
 ネリは高校・大学と演劇をしていました。高校で宮沢賢治の「黄色のトマト」のネリをやったらしいです。「ネリと呼んでください」と言われ、ずっとそうしてきました。ネリと言う呼び方のイメージが、似合う人です。どんだけ波乱に富んだ人生だったか、いくつ体があっても、ではなくて、いくつ心があっても足りないほどだったんじゃないだろうか。ネリ、本当に今日まで生きていてくれて、ありがとう。別に比べる必要など無いのですが、私など苦労した内には入らない、ただただボ〜ッと生きてきたに等しいんだなぁと言うことに、気づきました。
 ある子ちゃんが案山子を片付けるというので、内心まだ良いんじゃないと思いましたが、製作者の意図を尊重して片付けました。あすなろに入院中に、野菜畑の番人として設置されていました。3か月位ですね。お役目お疲れさまでした。そしてある子ちゃん、来年も又、よろしくね。
 新しいミシンを、ようやく使い始めました。予定通り、とうこんマスク作りです。色々便利になっていますが、特に便利と感じるのは、糸切です。ボタンを押すと、上糸も下糸も、2p位でカットされます。
 夜遅くに「赤毛のアン」ではなくて、「アンという名の少女」が始まりました。カントリーおたくのはずななのに、私はなぜか、どっぷりとアンに浸ることができないのです。それがなぜか、今回のアンは良い。イメージ通りの、やせっぽで目と口が大きくてそばかすだらけのアンなのです。日曜夜の楽しみができました。
 さて今日も、何でもない1日を、楽しくボ〜ッと忙しく生きるとしましょうか。

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