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コミュニケーションのつもりが尋問になってはいけない 

2020年09月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


コミュニケーションのつもりが尋問になってはいけない  営業活動で相手(見込み客など)に関して いろいろ知ることはとても重要ですが、その 場で一気にあまりにも多くを聞き過ぎたの では、かえって「尋問」のように受け取られ てしまう恐れがあります。  そのため、事前に「聞き過ぎないための 準備活動」も大切です。  これは営業活動に限ったことではなく、 リーダーの部下育成においても大事です。  部下をどうやって育てれば良いか?・・・ とは古くて新しい質問ですが、こうした点で 悩みを持つリーダー(上司)の多くには、 「部下との対話時間が少ない」という共通点 があったりします。  いわゆる「コミュニケーション不足」です。  コミュニケーションが少ないことの背景に は「上司が部下のことをあまりに知らなさ すぎる/部下に関心を持っていなさすぎる」 ・・・ということもあり得そうです。  部下に関心を持たないと、部下に関しての 情報不足状態となり、普段のコミュニケー ションもままならない中、イザ何かを話し 出すと一方的に「聞き取りばかり(←知ら ないことが多いので聞くしかない!)」と なり、それが「尋問」のように部下に捉え られてしまう・・・となります。  尋問・・・といったネガティブな捉え方を 部下にさせたら上司失格です。  あくまでも「普通の会話/普通のコミュ ニケーション」として成り立たせることが 大事です。  部下とコミュニケーションをとろうとして かえって尋問と受け止められてしまった ・・・ということがないように、上司は部下 のことを日常的に「知る」努力が必要だと 思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する  

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